【OC-10の使用例】

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 米国の警察機関でもOC-10は多くの状況で使用されている。最も劇的な事件では、1993年5月にシアトル郊外のショッピング・モールで、ある女性が包丁を店員のノドに押し付け1時間以上立てこもった事例がある。女性が一瞬店員から離れたすきに警察官がスプレーを噴射した。一時間以上の立てこもり事件のため、多くの目撃者と報道関係者に報道され、OC-10の有効性が高く評価された。

 また、ある居酒屋で7−8人のケンカが発生し、イスやビリアードのスティックが壊されるほどになった。バーのオーナーはOC-10を噴射し、全員5秒以内に店の外に逃げた。警察の催涙剤を浴びたことのある男は、トウガラシ・スプレーほどひどい物がないと言った。店内に銃を置きたくないオーナーは、スプレーの効果に満足していた。

 高校のバスケット・トーナメントでは、頻繁に団体のケンカが発生するが、ノータ・デーム大学で試合が行われた夜、20人が一人に暴力を振るい、大学守衛が3人駆けつけた。しかし、一人の守衛官が頭に打撃を受け倒れ、残りの守衛が彼を助けようとした途端、団体は守衛官らに襲いかかり、守衛はスプレーを噴射した。即座に団体を抑制できた。同じ場所から30メートル離れた所でもケンカが発生し、同じ守衛官達がスプレーを使用して事態を沈下した。スプレーがなければ、事態は深刻だったと報告している。

 ワシントンの青少年更生施設では、脱出失敗の後の数千ドルの被害を及ぼす暴動を発生したが、外から、一つ一つの部屋にOC-10を噴射し、事態は押さえられた。

 ビル・パウンズ氏(Bushwaker Backpack & Supply Incの創業者)は、絶滅の危機に貧している動物にも、非殺傷的な管理道具としてOC-10(カウンターアソールト)の使用に取り組んでいる。アフリカゾウによる暴動を抑制する特別な噴射システムや、インドのゾウ問題、サウジ・アラビアのサル問題にも取り組んできた。

 グリズリーの襲撃と予防で世界的権威であるスティーブン・ヘレロ氏(カナダ・カルガリー大学名誉教授)は、「クマよけとしてのカプサイシン・スプレーのフィールドにおける使用」に関して1995年に研究報告を出した。結果は、「信じられないほど効果的」だった。

 気性の荒いバイソンにもカウンターアソールト(OC-10の姉妹品/熊撃退スプレー)の効果が立証されている。




■原文作成:Bushwaker Backpack & Supply Inc.
■翻  訳:有限会社アウトバック
※2017年2月末日でOC-10の取扱を終了しました。gif


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