過去の新規情報
VOL.2-1
99/07/23
TV Program/日本クマネットワーク・メーリングリストからの転載記事です。NHK科学番組部自然番組班の技術を結集して制作されたアジアの自然決定版、「アジア
知られざる大自然(WILD
ASIA)」が、いよいよ放送の段になりました。詳しい放送日程などは次の通りです。3年間にわたって制作が行われた大作です。ぜひ、夏休みにご家族でご覧ください。また、番組の中では、ロシア領ウランゲリ島のホッキョクグマも紹介になる予定です。
第一回 「赤い類人猿の王国」 総合 8月7日(土)
午後7時30分〜8時44分
ハイビジョン
8月9日(月) 午後10時00分〜11時14分
第二回「島は進化の魔術師」 総合
8月9日(月)午後8時00分〜8時59分
ハイビジョン
8月10日(火)午後10時00分〜10時59分
第三回「海と陸との出会い」 総合
8月16日(月)午後8時00分〜8時59分
ハイビジョン
8月11日(水)午後10時00分〜10時59分
99/07/22
iBook がついに登場!/米国7月21日からニューヨークで開催されているMACWORLD
Expo/New Yorkで、Apple
Computer Inc.暫定CEOのスティーブ・ジョブズ氏は待望の新型ポータブル・パソコン、iBookを発表した。昨年の8月に日本でも発売になり、世界的にも話題を呼んでいる、iMacに似た半透明のボデー、ワイヤレスでインターネットと接続、連続6時間使用可能なバッテリーなどとても魅力的なポータブル・パソコンに仕上がった。米国での発売は今年の9月。日本での発売は未定。Applek系のメーリングリストでは今朝からiBookの話題で騒然。Winオーナーの方も必見。詳しくはApple
Computer Inc.のホームページをご覧ください。
99/07/22
クマと人間との共存/7月22日発売の朝日新聞岩手県版の「にゅうすらうんじ」に、北海道の斜里町でヒグマと人間との共存に心血を注いでいる山中正実氏(斜里町役場自然保護係長・斜里町猟友会会員・日本クマネットワーク会員)のインタビュー記事が大きく掲載されました(地域によっては、7月21日の夕刊に掲載)。山口県出身の山中氏は、北海道大学・大学院在学中に北大ヒグマ研究グループの活動に参加し、卒業後は斜里町役場に就職。日本で初めて行政の中のクマの対策の専門官として、ヒグマの研究、被害対策、防除法の調査・研究に心血を注いでいます。
インタビューによると、知床は「クマが出る」のではなく、「いつもクマがいる」地域なので、目撃アンケートの用紙を随所に置き、寄せられた目撃情報を重視している。1998年のヒグマ目撃情報は642件で、全国的に見てとんでもなく高いレベル。原因として考えられるのは、春熊の予殺駆除が1989年に終了し、人間にいじめられ続けた古い世代のクマが絶え、新世代のクマばかりになったのでは。また、マナーの悪い観光客の影響も大きい。道路にクマがいると車で近づいて記念写真を撮ったり、平気で餌を与えたり・・・。昨年、観光客からソーセージなどを与えられて餌づけされた「ソーセージ」と名付けられた雌のヒグマが、条件付け放獣しても人家や小・中学校付近に出没するので、結果てきに駆除(捕殺)した。また、クマと人間とが共存するためのルールが必要だが、縦割り行政の弊害などが支障になっている。
(コメント)米国では州政府の機構にFish, Wildlife
&
Parks(野生生物・魚類・公園省)といセクションがあり、モンタナ州ではクマと人間との軋轢の多い地域に出先を設置し、州政府のクマの専門家を現地に派遣している。日本にはこのようなシステムはない。全国の自治体は斜里町役場を見習ってもらいたいものです。日本政府もくだらない法案に時間と国民の税金を費やすのを止め、日本版Fish,
Wildlife &
Parksの設置と人材育成に取り組む制度を新設していただきたいものです。
99/07/22
知床で初めてのマイカー規制/今年知床では、7月26日〜8月10日まで、知床五湖からカムイワッカへの延長12キロがマイカー規制される。シャトルバス以外は観光バスもタクシーもいっさい運行が禁止になる。(朝日新聞 平成11年7月22日朝刊)
99/07/21
Books/現在、発売中の山岳雑誌『山と溪谷』8月号で、(株)野生動物保護管理事務所の泉山茂之氏が、「登山者がクマと共存するために」ということで、北アルプスの現状をレポートしています。上高地の何軒かの山小屋には、残飯を食べにたくさんのクマが出没して問題なっています。
99/07/21
新製品/カシオの人気シリーズ・Baby-G(腕時計)に、この夏「Baby-G
Bear」(¥15,000)が新登場。カラフルなアロハシャツを着たアイスブルーのクマたちが、「Baby-G」を抱いた状態でかわいくパッケージされています。
詳細はこちらをご覧ください。 http://www.casio.co.jp/flash/9907/bear.html
99/07/21
岩手県釜石では熊出没多発/7月20日に来社したマスコミ関係者の話では、今年は釜石管内にはクマの出没が多発しているそうです。釜石警察署の管内だけでも人身被害が4件も発生し、その他にも届け出をしていないクマによる事故も数件あるということです。天候の不順による餌不足か、森林の伐採などによる生息環境の攪乱か、各地で問題になっている集落依存型のクマが増えたためか、昨年の猟期に捕獲されたクマが少なかったためか、理由はいろいろ考えられますが、クマが出没し、人身被害が発生していることは事実です。8月にはいると、デントコーン畑を荒らしにクマが人家付近まで毎年出没しています。釜石市役所では農作物被害には電気柵で対処していますが、人身被害についてはさらに注意が必要です。
99/07/21
岩手県で今年6件目の人身被害発生/7月18日午後9時20分頃、岩手県釜石市甲子町で、同市の男性(75)が自宅裏の庭で、飼育しているミツバチの巣箱を見回りに行ったところ、ツキノワグマに突然襲われ頭や背中などを引っ掻かれ、県立釜石病院に運ばれた。(岩手日報 平成11年7月19日朝刊)
99/07/21
岩手県盛岡市に熊出没/7月18日午後5時頃、岩手県盛岡市三ツ割鉢の皮の市道付近で、通行人がクマを1頭目撃し、盛岡東署に通報した。(岩手日報 平成11年7月19日朝刊)
99/07/21
ラジオ出演/7月29日(木)に放送予定のTBSラジオ「トヨタ噂の調査隊」(IBC岩手放送では午後5時15分〜5時30分オンエア)に、アウトバック代表の藤村が熊の話題で出演する予定です。
99/07/21
青森県今別に絶滅した熊が出没!?/7月11日に青森県津軽半島の北端に位置する今別町で、70年前に絶滅したとされているツキノワグマらしい獣を観光客が目撃して、地元では話題を呼んでいる。クマに詳しい専門家が現地で採集した糞は、「子グマのもの」の可能性が高い。県庁獣生息状況調査報告書(昭和56年)によると、津軽半島で最後にクマの生息が確認されたのは、昭和5年の蓮田村山中。ただし、近年は八甲田山系や青森市、平内町など従来、クマの空白地とされてきた地域でもクマが目撃されている。(東奥日報 平成11年7月17日朝刊)
99/07/21
宮城県内で講演/7月16日に宮城県内におきまして、松島幹線新設工事安全推進協議会からの依頼で、クマの生態と被害防除に関した講演をいたしました。その時参加された関係者から聞いた話では、宮城県内の作業現場に5月以降クマが出没しているそうです。6月28日には子グマに追われた作業員が、鉄塔に逃げ登ったところ、子グマも別の足場を登ってきた。下に親熊もいるかも知れないので、救援が来るまで3時間も鉄塔から下りることができなかったそうです。今年の5月3日にクマに襲われて大けがをした、仙台市在住のS氏から、襲われた状況などの生々しい体験発表もありました。
99/07/21
岐阜県のクマ情報/今年の6月中旬に、阜県恵那市内、笠置山の林道にてツキノワグマらしい獣を見たという情報が寄せられています。
99/07/21
徳島県のクマ情報/今年の6月に、徳島県内の天狗塚〜イザリ峠の間でクマを見たという情報が寄せられています。
99/07/10 Movie/"STAR WARS EPISODE 1 THE PHANTOM MENACE"
の盛岡での最初の封切り(July 10, 0:05 a.m.
Start)を見てきました。これは断然超お奨めの作品です。23年前のあの感激がカム・バック! 見所は盛りだくさんですが、惑星ナブーの水中世界の生態系とても興味を感じました。アメリカ人のナイスガイが数名、拍手や声援をリードしてくれたので、場内の雰囲気が(米国の映画館のように)盛り上がりました。
STAR
WARS Official Site http://www.starwars.com/
99/07/09
青森県で今年2件目の人身被害発生/7月9日に青森県鰺ヶ沢町で、ツキノワグマによる人身被害が発生しました。詳細は不明です。
99/07/09
キタロウさんとクマ/ゲゲゲの鬼太郎ではなくて、作曲家・シンセサイザー奏者の喜多郎氏とクマのお話。喜多郎氏は1990年に米国・コロラド州のロッキー山脈の麓に家とスタジオを建て定住しています。体重が400キロくらいありそうな巨大なクマに、家の中を覗かれることもあるそうです。家からスタジオまでの道は、クマ避けも兼ねて太鼓をたたきながら移動している・・・といったエピソードが、7月10日発売の「SINRA」1999年8月号p161(新潮社)に掲載されています。
99/07/09
ヒグマVSヘラジカ/7月10日発売の「SINRA」1999年8月号(新潮社)には、アラスカデナリ国立公園でBill
Sillikeによって観察された、子鹿を守るためにヒグマ(brown
bear)を追い払ったヘラジカの記録が、写真入りで掲載されています。
99/07/09
新着ホームページ/イワナが大好きな仲間が集まって作ったホームページ、「イワナに逢いたい」と相互リンクしました。メンバーは今度北海道に遠征するそうです。ヒグマには気を付けて、楽しい釣りを満喫してください。
99/07/08
岩手県で今年5件目の人身被害発生/7月6日午前9時半頃、岩手県釜石市唐丹町本郷の山中で、同市の男性(72)がツキノワグマに遭遇し、頭や左腕などに約10日間の人身被害を負い釜石病院に入院した。 釜石署の調べでは、男性は一人で蕗を採りに行く途中、野イチゴを食べていた成獣の熊1頭の出くわし、襲われたと見られる。(岩手日報 平成11年7月8日朝刊)
99/07/08
岩手県石鳥谷町に熊出没/7月7日午後6時40分頃、岩手県石鳥谷町長谷堂在住の男性が、自宅裏の畑にクマが出没したと石鳥谷町役場に通報があった。同役場と花巻署員が出動し、付近の住民に注意を呼びかけ警戒にあたった。 花巻署の調べでは、現場は主要地方道盛岡和賀線から約100メートル西側の、その男性の自宅から北西に約50メートル離れた畑で、グミの木がある。クマは3,4才ぐらいと見られ、西側の山の方向に逃げたそうだ。(岩手日報 平成11年7月8日朝刊)
99/07/08
Books/7月10日発売の『BE-PAL』8月号(小学館)に、「ヒグマにあったらどうする研究会」に参加した・・・レポートが掲載になりました。これは、5月29日に北海道の山岳団体が、ヒグマの専門家・前田菜穂子さん(のぼりべつクマ牧場・ヒグマ博物館学芸員)を講師に招いて開いた講習会を取材したレポートです。この記事に編集にあたっては、弊社もご協力させていただきました。また、p233には当社の広告も掲載していますので、あわせてご一読いただければ幸いです。
99/07/02
テレビ番組/7月2日午後5時5分から午後5時58に放送される、『ゆうYOU東北』(NHK仙台放送局)にアウトバックの代表・藤村が出演する予定です。これからの季節に、山で熊に出会わない工夫、出会ったときの対処の仕方などについて紹介させていただく予定です。
99/07/02
鳥取県国分町に熊出没/鳥取県国分町にクマが出没しました。(日本海新聞)・・・という情報を、当ホームページをご覧になったT氏からお寄せいただきました。
99/07/01
新着ホームページ/都会を出て田舎暮らしを始めたTさんの、とても可愛いテディベア工房のホームページです。当ホームページと相互リンクしました。フーズベアの工房は標高1.500メートル、信州は八ヶ岳の麓にあります。自然を題材にしたベアが特徴です。この地で生まれる熊達の中には森のエッセンス(木曽檜)が詰めてあるので、抱きしめると心地よい香りがします。どうぞ末永く可愛がってあげてください・・・とのことです。
99/06/30
Books/マタギの研究家・田口洋美(狩猟文化研究所・代表)氏の新刊「マタギを追う旅〜ブナ林の狩りと生活」(慶友社
\3800+税)が7月21日に発行になります。日本の伝統的狩猟や山住の人々の生活、マタギを知る入門書としてぜひご一読ください。弊社でも販売しております。
99/06/30
クマ対応マニュアル/北海道斜里町知床自然センターで作成した、「ヒグマとの遭遇時の対応に関するマニュアル」をアップしました。今年のなるに北海道旅行を計画されている方は必ずご覧ください。また、このマニュアルはツキノワグマとの遭遇時にも有効です。
99/06/30
クマ対策フードロッカー/6月30日に北海道知床連山縦断登山道で、日本で2番目のクマ対策フードロッカー設置作業が行われます。
第1号は、同じく同じく知床連山縦走登山道の三つ峰野営地に、昨年設置されたフードロッカーでした。本日の設置場所は、二つ池野営地です。斜里町が設計して環境庁が作成したロッカーを北海道(根室支庁)の協力でヘリコプター輸送し、現地では環境庁・斜里羅臼両町、山岳会のスタッフが協力して組み立て設置作業を行います。日本の登山では、テント内に食糧やゴミを保管したり、テント内で調理や食事をすることは、当たり前の常識ですが、北米ではクマの生息地でこの様なことをするのは「大ばか者の自殺行為」といわれても仕方のない「非常識」です。
(コメント)3年ほど前に大雪山では、人が中に入っているテントがヒグマに襲撃されています。長野県上高地の山小屋には、残飯を食べに5〜6頭のツキノワグマが集まってくるところがあります。クマが出没しているキャンプ場や野外施設が全国にたくさんあります(観光にマイナスだと考え、公表していない行政も少なくありませんが・・・)。
クマ対策フードロッカーについて詳しい説明を知りたい方は。ここをクリックしてください。
99/06/29
岩手県でクマ威嚇の新技術講習会/クマを威嚇する新技術を知ってもらおうと、県自然保護課は27日、岩手県矢巾町総合射撃場で、県猟友会を対象に「威嚇技術講習会」を開いた。人里に出てくるクマに対し、ゴム弾をぶつけたり、爆音の出る花火弾で脅かしたりすることで人間の怖ろしさを教え、人里に出てこないよう学習させるというものだ。米国やカナダでは広がりつつある方法だが、日本では北海道斜里町でしか使われておらず、同町職員の山中正実さんが講師となり、県猟友会員約80人が、ゴム弾や花火弾を試射した。約30メートル先の的をめがけて花火弾が発射され、耳をつんざくような爆音がとどろくと「これならクマは逃げるに違いない」などと驚きの声が挙がった。県自然保護課の氏家誠悟係長は「クマと人間の共生にとって望ましい方法であり、県内でも活用されれば」と話していた。(平成11年6月28日 朝日新聞岩手)
99/06/29
岩手県でクマ追い払い用威嚇弾の講習会/27日に岩手県紫波郡矢巾町の射撃場において、(社)岩手県猟友会の恒例の射撃大会が開かれた。今回は岩手県自然保護課の発案で、北海道斜里町役場環境保全対策室自然保護係長の山中正実氏が講師として招かれ、斜里町で実施して効果を上げている、威嚇弾(ゴム弾、花火弾)によるクマ追い払いの特別講習会が開催された。クマの追い払いに威嚇弾を使用しているのは、日本では斜里町だけである。北米では一般的に使用されている。威嚇弾を使ってヒグマを追い払っている映像を見ながら山中氏の説明を聞いた後に、各地区の代表者がゴム弾と花火弾を実際に実射し、その威力や射程距離、命中精度などについて学んだ。
知床国立公園がある斜里町では、毎年多くのヒグマが出没し、住民や観光客に目撃されている。1998年のヒグマ目撃件数(累計)は560件もあり、6月から9月だけで約80%を占めている。野生のヒグマにお菓子を与えようとする愚かな観光客や、ゴミや残飯を平気で捨てていくキャンパーなどが後を絶たず、地元ではヒグマ対策と人対策に毎年多くの犠牲を払っている。
99/06/29
新着ホームページ/自然とフライフィッシングをこよなく愛する、北海道の和田氏のホームページと相互リンクしました。北海道のフライフィッシング情報が満載です。ヒグマ情報も載せています。
99/06/29
新潟県のクマ情報/弊社のホームページをご覧になった島村様より新潟県のクマ情報をお寄せいただきました。
6月27午前七時半ころ中魚中里村倉俣の釜川橋下の水田に子熊グマがいるのを付近の住民が発見。十日町署に届けた。同署によると、同じ時間に別の住民も同所でクマを目撃していおり、集落も近いことから警察、村役場、地元猟友会の15人が日中、付近の警戒にあたり住民に注意を呼びかけている。(新潟日報6月27日朝刊23面)
99/06/26
「くま」が日欧米の医療分野で活躍!?/松下電器産業が開発した高齢者向けぬいぐるみロボット「くま」が、欧米に進出する。試作品の発表と共に、かわいいだけでなく、離れた場所から一人暮らしのお年寄りを見守れる機能が評価され、海外からの問い合わせが殺到した。松下電器産業では相次いで北米での国際会議に出品し、2001年にも世界同時発売をしたい考え。このぬいぐるみロボット「くま」は、CPUとメモリーを備え、利用者が話しかけると簡単な会話をしたり、液晶画面の目の部分が喜怒哀楽の表情も見せ、手を取ったり頭をなでたりの接触も感知し、データを蓄積する。これらのデータは定期的に医療機関や福祉施設に転送され、健康状態をチェックする手助けとなる。(平成11年6月26日 朝日新聞)
99/06/26 新着ホームページ/絶滅の危機に瀕している雷鳥を紹介しているSekkyさんのホームページ
"Lagopus mutys" と相互リンクをしました。
99/06/25
岩手県で熊の調査を実施中/ツキノワグマによる農作物被害を減らすため、岩手県自然保護課が昨年度から取り組んでいる(電波発信機による)追跡調査が、軌道に乗りだした。人里で捕獲したツキノワグマに発信器付き首輪を取り付け、唐辛子入りのスプレーを噴きかけて放す(条件付け放獣)もので、今年度になって4頭捕獲された。既に3頭の首輪が脱落しているので、現在は1頭について追跡しているが、再び人里に下りてきた様子はなく、「スプレー」が効いているという。こうした「条件付け放獣」には農家などから反対する声もあるが、野生動物保護の意味合いもあり、同課では「熊と人間の共生を考える上で、重要な調査」と期待を寄せている。(平成11年6月25日 朝日新聞岩手版)
(コメント)「条件付け放獣」には当社の熊撃退スプレー・カウンターアソールトが使用されています。実際の追跡調査(ラジオテレメトリー調査)は県から委託を受けた民間の研究団体(岩手県ツキノワグマ研究会)が行っておりますが、調査終了までは守秘義務の制約があるため、本調査に関したお問い合わせは岩手県自然保護課までお願いいたします。
岩手県自然保護課 TEL:
019-651-3111(代表)
99/06/23
Books/北海道の釣り総合誌「North Angler's」1999 Summer
Vol.5(1999年5号/釣り人社
\900)に、"ヒグマの常識〜釣り人のための基礎知識Q&A"が掲載になっています。執筆者は前田菜穂子(のぼりべつクマ牧場・ヒグマ博物館学芸員)さんです。
99/06/23
帯広市周辺でヒグマ出没中/取引先のフライフィッシングのプロショップ(帯広市)からの情報です。帯広市から30分圏内の河川では、ヒグマが多数出没しているそうです。今年は雪解けが遅く(現在も山に残雪がある)、ようやく魚が釣れだしたそうです。この方面に釣りに行く方は、ヒグマに注意してください。
99/06/23
岩手県で人身被害発生/6月22日午後3時半頃、岩手県釜石市甲子町で地元の男性(76)が自宅付近の畑でツキノワグマに遭遇し、頭や左腕などに約1週間の人身被害を負った。現場はJR釜石線陸中大橋駅の東側。男性は自宅から約80メートル離れた畑で農作業中、子グマを連れた親グマに突然襲われた。畑は茂みに囲まれた山間にあり、ダイコンやイチゴを栽培していた。市では防災無線で注意を呼びかけ、猟友会も警戒にあたっている。釜石市では6月に入って熊の出没情報が相次いでいる。(岩手日報 平成11年6月23日朝刊)
(コメント)五葉山などの山に囲まれている釜石市には、毎年クマが出没しています。特に6月はイチゴの収穫時期なので、それを狙って麓まで下りてくるクマが複数いると考えられます。過去にもイチゴ畑の周辺でクマによる人身被害が発生しています。特に、茂や林と接している山間の畑は、クマの生息地にわざわざクマの好物を植えているようなものなので、注意が必要です。
99/06/23
岩手県盛岡市に熊出没/6月22日午前10時20分頃、岩手県盛岡市浅岸の綱取ダムの湖畔で、釣りをしていた男性が近くの山林から下りてきたクマを発見した。届け出を受けた盛岡東署の調べでは、クマは体長1メートルを越す成獣。場所は市立綱取スポーツセンター南側のダム湖ボート発着場近く。(岩手日報 平成11年6月23日朝刊)
(コメント)この近辺はクマの生息地なのでクマがいても当たり前と考えた方がよい。綱取ダムにはバス釣りを楽しむ釣り人がたくさん訪れます。当然ゴミやジュースの空き缶類がたくさん投げ捨てられるので、処理をきちんとしないとクマを引き寄せることになります。
99/06/23
マタギサミット・月山宣言/6月19日~20日に山形県朝日村湯殿山ホテルにおいて、「第10回ブナ林と狩人の会/マタギサミットin朝日」(主催/マタギサミットin朝日実行委員会、後援/朝日村、朝日村観光協会、田麦俣観光協会、協力/狩猟文化研究所)が開催された。新潟県、秋田県、山形県、岩手県、長野県内のマタギ関係者を中心に約150人が参加した。今年のテーマは、各地で深刻な社会問題になっている「猿害」対策。19日は猿害対策のスペシャリスト・高木直樹氏(獣害対策研究所代表)が、「猿害の実態と対策について」と題して講演を行った。
20日は早朝に湯殿山参詣をした後、田口洋美氏(狩猟文化研究所代表)の講演・「シベリアの少数民族の狩猟について」、パネルディスカッション・「里山の動物たちとマタギ」、全体討論・「ブナ林と狩人の会について」が行われ、月山宣言・「21世紀のマタギについて」が満場一致で採択された。
99/06/23
岩手県盛岡市に熊出没/6月18日午後6時40分頃、盛岡市上米内畑地区でツキノワグマが1頭歩いているのを住民が目撃した。通報を受けた盛岡東署の調べでは、クマは体長150センチほどの成獣。目撃した男性の自宅から30メートル北側の畑から、米内川にそそぐ菖蒲沢上流に向かい登っていった。(岩手日報 平成11年6月19日)
99/06/18
岩手県陸前高田市でクマ出没/17日午前6時半頃、手県陸前高田市矢作町生出の県道をツキノワグマが歩いているのを地元の人が発見し、大船渡警察署に通報した。目撃されたのは成獣で、子供を連れていたかは不明。県道に面した山にはいったと見られる。現場は生出小学校から500メートル離れた地点で、児童の通学路にあたっている。大船渡警察署は防災無線で注意を呼びかけ、地元猟友会も警戒にあたっている。(1999年6月17日 岩手日報夕刊)
(コメント)この周辺には渓流釣りで全国的に有名な気仙川が流れています。この地域には以前からクマは出没しており、パチンコ屋の残飯を食べに通っていたクマもいたそうです。
99/06/18
東京都でクマを捕獲/ 東京・奥多摩の森で14日、一頭のツキノワグマの子が捕まった。人間とクマの共存をめざす「奥多摩ツキノワグマ研究グループ」が五月から始めた学術捕獲で、仕掛けていたワナにかかったもの。子グマは体重などを測定された後、行動調査用の発信器を取り付けられ、再び森に放された。
今国会で改正鳥獣保護法が可決、有害鳥獣駆除や狩猟が大幅に規制緩和され、権限も国から都道府県や市町村に移行することになった。この改正は、増えすぎたシカ、サルなどよる食害被害を防ぐ必要性が出てきたためだが、一方で、安易な駆除の増加によって、本州最大の野生ほ乳類ツキノワグマなど貴重な野生動物の減少に拍車がかかる心配も指摘されている。
「奥多摩にもクマがいることを知ってほしい」と研究グループ代表の山崎晃司・茨城県自然博物館学芸員(37)。「クマは環境の指標動物。地元にだけ保護を押しつけるのではなく、外部の人にもクマに対する正しい知識を理解してもらえば、出没したからすぐ駆除という方向にはならないはず」と強調する。
環境庁野生生物課による最新の調べによると、1996年度に有害鳥獣駆除や狩猟の目的で殺されたクマは1725頭(北海道のヒグマを除く)にのぼる。(1999年6月18日 読売新聞ニュース速報)
99/06/18
広島県で人身被害発生/16日午後6時50分ごろ、広島県湯来町多田の林道で、同町伏谷男性(52)が猟犬の散歩中にクマに襲われ、顔や首などをつめでひっかかれ重傷を負った。 広島県警廿日市署によると、杉田さんは犬がほえたため近づいたところ、突然クマに襲われた。自分の車で現場から約2キロ離れた民家へ助けを求め、民家の住人が119番したという。(1999年6月17日 共同通信ニュース速報)
(コメント)犬は3頭連れていたと今朝のテレビニュースで報じていました。クマが隠れているところへ、不用意に近づいたため、犬で興奮しているクマを怒らせたのかもしれません。
99/06/17 新刊紹介/友人で小説家の斎藤 純さんが、6月20日に「オートバイ・ライフ」(文春新書/文藝春秋・発行/710円)を出版します。既にバイクに乗っている方、これからバイクの免許を取得する予定の方(特に大型免許に挑戦する方)、バイクにちょっと興味のある方・・・にお薦めの1冊です。斎藤 純さんも日本クマネットワーク(JBN)の会員で、クマに強い関心を持っている一人です。「夜の森番たち」(双葉社・刊)の中にはクマを登場させています。
99/06/14
New PowerBook G3発売/6月12日にApple
Japan(米国のアップルコンピューター社の日本法人)から、New PowerBook G4
400MHが発売になった。ただし、出荷数が極端に少なかったので、秋葉原のMacintosh専門店でも事前に予約したお客様にしか手に入らなかった。
99/06/11
「シンラ」にクマの写真/6月10日に発売された「シンラ」7月号(新潮社)に、大阪市天王寺動物園で昨年11月に生まれたホッキョクグマの子グマ(ユキスケ)の写真が掲載になっています。それから、モンタナ在住の動物写真家・原田純夫さんの新しい連載「モンタナ・リス日記」が始まりました。
99/06/11
岩手県釜石市に熊出没/6月6日午後5時50分頃、岩手県釜石市甲子町の甲子川沿いの桜並木に、ツキノワグマの子グマが1頭が出没。人だかりができ、クマは驚いて桜の木に登った。周囲はしだいに大騒ぎとなり、捕獲しようとする人、「かわいい」と歓声を上げる親子、「親グマが近くにいるかも知れないので危険」と警告する人など現場は一時騒然となった。クマはよるになって闇に紛れて茂みに逃げ込んだが、釜石署員がその後も周囲を警戒した。釜石警察署によると同日は、甲子町、礼ケ口町、小佐野町で計4件、大きなクマと小さなクマの目撃情報が寄せられていた。(岩手日報 平成11年6月7日朝刊)
99/06/07
新製品/アウトバックはこの程カナダから新しいクマ避け鈴(商品名/熊鈴・クラシック
\1,000)を輸入し、6月7日から販売を開始します。快進撃を続けるアップル・コンピュータ社のiMacにあやかり、「熊鈴・クラシック」のカラーは全部で5色(タンジェリン、ライム、ストロベリー、ブルーベリー、グレープ)揃えました。
99/06/07 獣医師広報板/獣医師と動物愛好家のコミュニケーションを目的とした、プロの獣医さんが作るホームページ・獣医師広報板と相互リンクしました。獣医師広報板では動物愛好家からの質問にプロの獣医が答えてくれたり、BBSなども充実いています。野生動物関連、獣医関連のリンク集もあります。動物に興味をお持ちの方は必見です!
99/06/07
尾瀬で人身被害発生/新潟県と群馬県、福島県の境にある尾瀬湿原で6月6日、木道を歩いていた夫婦の観光客が森から出てきたクマに遭遇し、人身被害を負いました。尾瀬では春からクマが数多く目撃されていました。(平成11年6月7日 NHK衛星放送 BS1ニュース)
(コメント)冬眠から目覚めたクマは、食べ物(山菜など)を求めて湿原や湿地に移動します。また、観光地や登山道、キャンプ場などでは、観光客や登山者、キャンパーが残していった残飯やゴミ、空き缶に誘引され、クマが出没する例が全国的に増えています。人間の食料や残飯・ゴミ・空き缶によって餌づけされたクマは、人間に対する恐怖心が薄れ、人間を攻撃したり、場合によっては死亡させる危険性が高くなると、クマの生態に詳しい専門家は警告しています。カムチャッカ半島で死亡した動物写真家の星野道男氏や、今年の5月8日に北海道木古内町で死亡した男性は、このような餌付け状態のヒグマに殺された(食害された)と多くの専門家がコメントしています。
また、6日は日曜日で7000人〜8000人の観光客が尾瀬を訪れていたそうです。結果的にクマは人に囲まれ、追い上げられる形になり、森から逃げ出してきたところ(木道で囲まれた湿原にクマがいたとの情報も寄せられています)、たまたま観光客がいたので襲ってしまったのかもしれません。5月3日に宮城県仙台市の泉が岳で発生した人身被害も、当日は事故のあった付近に推定1000人が山菜採りに入山していそうです。周囲を人間に囲まれ、逃げ場を失ったクマがパニック状態になり、移動中に偶然遭遇した人を反射的に襲ったとも考えられ、尾瀬のケースと共通していると考えられます。
クマの棲息している観光地では、今後とも同じ様な事故が発生する危険があります。観光客によるゴミの投げ捨てとクマの誘因、人的プレッシャー、オーバーユース、クマ等野生動物が棲息している観光地・国立公園の利用方法等の問題は、人間の側で考え、解決すべき事ではないでしょうか。この点、北米の国立公園と比較して、日本は全く立ち後れています。クマなど野生動物との接し方や守るべき事、危険性と注意事項をきちんと観光客につたえるべきで、事故が起きてから「注意を呼びかける」などとは、はっきり言って管理者の怠慢です。米国ならば、「クマが棲息しているのに、クマにの警告を出さなかった。だから怪我をした。」と、管理者が被害者から訴えられたことでしょう。クマの棲息する国立公園や国定公園・観光地などをかかえている行政の方は、知床国立公園に接している斜里町役場の取り組みを参考にされると良いと思います。
99/06/07
岩手県内で人身被害発生/6月5日午前8時頃、岩手県沿岸北部の野田村間明地区の山林内で、茨城県から観光で訪れていた男性(55)が親子連れのツキノワグマに遭遇した。男性は親グマに攻撃を受け、顔面と両腕に大けがを負った。(岩手日報 平成11年6月6日朝刊)
(コメント)野田村では以前にも通学路などにクマが出没しています。また、野田村に近い普代村や田野畑村でも、過去にクマによる人身被害が発生しています。田野畑村ではデントコーンやリンゴなどの農作物・果樹被害が毎年発生しています。そこで、昨年から地元の農協では国庫補助のツキノワ対策事業が始まりました。当社からもクマ被害防除簡易電気柵を約13セット納入しており、クマ被害防除に効果をあげています。
99/06/07
岩手県内で人身被害発生/6月3日午後3時頃、岩手県沿岸北部の大槌町小槌地区で、農家の女性(57)が自宅裏の畑に行く途中で親子連れのツキノワグマに遭遇し、親グマから攻撃を受け、顔面と両腕、背中に全治2週間のけがを負った。(岩手日報 平成11年6月4日朝刊)
99/06/06 祝・10000カウント達成!/平成10年2月22日にホームページをアップして以来、本日でアクセス数10000カウントを達成いたしました。どうもありがとうございます。
99/06/01
新刊情報 Vol.2/本日発売になった新刊「ツキノワグマのいる森へ」(米田一彦・著/(株)アドスリー・発行)の紹介ページを新しく作りました。当社でも販売しております。御注文希望の方はここをクリックしてください。
99/06/01
北海道で人身被害発生 Vol.4/5月11日に北海道木古内町で発生した、ヒグマによる3人の死傷事件についての続報が入りました。死亡した函館市内の男性は、行方不明なった5月8日の時点で既に死亡していたそうです。
99/06/01 5月27日の北海道新聞(夕刊)・週末特集に当社のホームページが紹介されました。
99/06/01
オートキャンプ場/岩手県内にあるオートキャンプ場のリストをアップしました。
99/06/01
Fishing info./6月1日に北海道でヤマベ釣りが解禁になります。
99/05/27
新刊情報/米田一彦氏の新刊「ツキノワグマのいる森へ」((株)アドスリー発行)が、6月1日に丸善(株)出版事業部から発売になります。当社の熊撃退スプレー・カウンターアソールトと南部熊鈴が写真入りで紹介されています。
99/05/27 日本野生動物医学会/7月2日〜4日に第5回日本野生動物医学会大会が大阪府立大学学術交流会館で開催されます。
99/05/27 カウンターアソールトが入荷/5月26日にカウンターアソールトが入荷しました。仕様が一部変更になりました。
99/05/24
東北各地で人身被害発生/5月に入ってから5月21日のまでに、宮城県、山形県、岩手県、福島県でツキノワグマによる人身被害が発生しています。これからこの方面に山菜やキノコ採りで出かける予定の方は、事前に地元の警察署か役場に電話をかけ、最近のクマ情報を入手することをお勧めします。クマによる事故はこれからが本番です。
99/05/24
北海道で人身被害発生 Vol.3/5月12日の北海道新聞から。
5月11日に3人がヒグマに襲われ死傷した事件は、不運な状況が重なったと考えられる。ヒグマが人を襲う可能性としていくつかの原因が・・・
99/05/23
ラジオ出演/5月23日にIBCラジオ(岩手県)で放送された、「菊池雪見のおじさん白書」にアウトバック代表の藤村がゲスト出演し、クマ被害防除法などについてお話ししました。
99/05/23
オートキャンプ場/三陸初のオートキャンプ場「モビリア」が、岩手県陸前高田市にオープン!
99/05/23
岩手山で火山性の地震・雫石で震度4/5月22日午後7時9分頃、岩手県雫石町長山で震度4の火山性地震が発生しました。震源は岩手山の西側の黒倉〜姥倉山付近と見られています。昨年から活発化した岩手山の火山性地震で震度4を記録したのは初めて。県や盛岡地方気象台は警戒を強めています。「火山活動が依然として治まっていない事を示すものだ。」と、岩手山火山活動検討会座長の斉藤徳美岩手大学工学部教授。(1999.5.23岩手日報)
岩手山の火山性地震に関した最新の情報は、岩手県の公式ホームページをご覧ください。
99/05/21
鳥獣保護法/5月20日に、増えすぎたシカなど特定の野生動物を適正な数に調整し、生息環境を改善するため環境庁提出していた鳥獣法改正案が、「過剰な捕獲をもたらすことがないように」などとした付帯決議とともに、参院の国土・環境委員会で可決した。今後両院の本会議でも可決、今国会で成立する通しになった。 一方、生息地の分断で減少し、地域的に絶滅の恐れのあるクマは、捕獲制限などで数の回復を図る。(1999.5.21 岩手日報)
99/05/18
岩手県盛岡市にツキノワグマが出没/5月17日の午後5時45分頃、盛岡市浅岸の県道北側斜面にいるツキノワグマを、車で通りかかったドライバーが目撃した。近くには幼稚園や住宅もあることから盛岡東署ではパトカー3台を出動させて、住民に注意を呼びかけている。(1999.5.18 岩手日報朝刊)
99/05/18
野生動物被害対策の新刊/(社)全国林業改良普及協会から野生動物(シカ・カモシカ・ツキノワグマ・イノシシ・サル等)の被害とその対策に焦点を当てた「野生動物の生態と農林業被害」(著者/三浦慎悟)・・・が出版になりました。
99/05/18
『ベア・アッタクス』の出版が延期/北大図書刊行会に確認したところ、5月刊行予定だった『ベア・アッタクス』(ステフェン・ヘレロ著・嶋田みどり・他訳、日本クマネットワーク・監修)は翻訳作業の遅れにより、出版が今年の10月中に延期されたそうです。全国のクマ関係者にとって待望の本だけに、出版の延期はとても残念です。
99/05/18
早池峰山登山の抑制を官民交え検討!/ハヤチネウスユキソウなど特異な高山植物で有名な早池峰山(岩手県大迫町・川井村・遠野市
1,917m)には、シーズン中は全国から大勢の登山客が訪れ、車の駐車問題、糞尿の垂れ流し問題、高山植物の盗掘問題、登山道の荒廃などオーバーユース(過剰利用)が問題になっている。17日に開かれた定例記者会見で増田岩手県知事は、早池峰山の保護を図るために、動植物の生態調査や入山料を含めた登山者の総量規制策、山小屋のトイレ問題などを話し合う、関係者を交えた協議の場を設けることを明らかにした。
99/05/18
岩手山の入山規制継続/火山活動による岩手山の入山規制について、17日に開かれた定例記者会見で増田岩手県知事は、「火山性地震は依然高いレベルで推移している。県としては安全を最優先したい。」として、コースの部分開放を含め入山規制を解除しない考えを強調した。(1999.5.18 岩手日報朝刊)
99/05/17
河北新報にクマの記事が載りました/5月3日にクマによる人身被害が発生した泉ヶ岳(宮城県)は、百万都市・仙台市の中心から直線距離で約20キロしかありません。なぜクマによる人身被害が発生したのかについて、河北新報社特報部が取材した記事が17日の同紙に掲載になりました。アウトバック代表・藤村のコメントも載りました。
99/05/16
天然の美味しい蜂蜜のホームページ/毎年莫大な養蜂被害を発生させるクマは、養蜂家にとってはとても困った生物です。リンドウの生産で有名な岩手県安代町で長年養蜂業を営む(有)角舘養蜂場のホームページと相互リンクすることになりました。不思議な蜂蜜の効能の紹介、蜂蜜やプロポリスの通信販売も行っています!
99/05/13 鳥獣保護法「改正」問題/4月20日に開催された鳥獣保護法「改正」の審議について、国土・環境委員会議事録が下記のホームページにアップされました。
http://www.asahi-net.or.jp/~zb4h-kskr/diet2.htm
99/05/11
ヒグマによる死傷事故で道が緊急通知!/釣りに出たまま行方不明になっていた男性が無惨な死体で発見され、山菜採りの女性二人が重傷を負った・・・
99/05/11
北海道で人身被害発生/5月11日午前に北海道渡島半島にある木古内町で、山菜採りの女性が2人(39歳と50歳)がヒグマに襲われけがを負った。現場では、8日から行方不明になっている男性の捜索が行われていてけがを負った女性は無事保護された。行方不明の男性も遺体で発見されたが、頭部や腹部などにヒグマに襲われたような傷が付いていた。遺体の収容中に出没した、体長約1.5メートルの雄のヒグマは、捜索に参加したハンターによって射殺された。
99/05/11
岩手県内で人身被害発生/5月10日に岩手県岩手郡葛巻町の山中で、山菜取りをしていた男性(68歳)がクマに襲われ、顔などに2週間のけがを負いました。
クマの生息地に山菜取りなどで入る人は、クマと遭遇しないような工夫、被害を受けない工夫をしましょう(クマの生息地に入るということは、目的の如何に関わらず、リスクを負う覚悟が必要です)。また、山に生ゴミや弁当の残り(食べ物の臭いが付いたアルミ箔や包み紙も含む)、ジュース類の空き缶を捨てて帰ると、クマがその味を覚え、積極的に人間の食べ物を求めるようになります。そして、次にそこに来た人がクマと遭遇して襲われる可能性が高くなります。山や川辺にゴミや空き缶を捨てて帰る人は、山や川辺に行く資格がありません!
99/05/11
The New PowerBook G3/10日の米国Apple Computer
Inc. のホームページに、待望のThe New PowerBook G3が登場しました!
さらに、OS8.6も登場です。OS8.5の正規ユーザーには無償アップデートされます。マックは凄い、凄すぎる!
The New PowerBook
G3は米国では、5月20日から発売開始。発売になるのは333MHzタイプ(14.1-inch
TFT screen,333MHz G3/512K L2 cache,64MB SDRAM,4GB hard drive,CD-ROM
drive,8MB video memory,10/100BASE-T Ethernet,56K internal
modem)と400MHzタイプ(14.1-inch TFT screen,400MHz G3/1MB L2
cache,64MB SDRAM,6GB hard drive,DVD-ROM drive/DVD-Video,8MB video
memory,10/100BASE-T Ethernet,56K internal
modem)の2機種。重量も約900g軽くなり、20%薄くなった。バッテリも1個で5時間使用可能。これが噂のLombard/101(コードネーム)なのかは現時点では不明。今後関連サイトが続々登場すると思いますが、The
New PowerBook G3について知りたい方は、PowerBook Army
のホームページをのぞいてください。
PowerBook Army http://www.powerbook.org/army/japan.html
99/05/10
宮城県内で人身被害発生/5月3日に宮城県仙台市泉区福岡岳山の泉ケ岳の笹藪で、山菜採りに来ていた同市在住の男性(62)がクマに襲われ、左ほおから鼻にかけて大けがをしました。ほほの肉は噛みちぎられたそうです。
99/05/08
岩手県紫波町に熊出没 No.2/5月7日にもクマが出没して、別の場所に置いていた養蜂箱が被害にあいました。
99/05/07
縄文遺跡からツキノワグマの牙/岩手日報では「いわて・21世紀への遺産」というシリーズを連載している。4月15日の夕刊のNO.487には、岩手県宮古市近内(ちかない)地区で発掘された「近内中村遺跡」が紹介された。この遺跡からは多数のツキノワグマの頭骨や牙が見つかっている。(岩手日報 1999.4.15夕刊)
99/05/07
岩手県紫波町に熊出没/5月6日午前中に、岩手県紫波町北沢のリンゴ園で、リンゴの受粉促進用に置いていた養蜂箱2個が荒らされているのが発見された。周囲に残っていた足跡などから、犯人はツキノワグマとみられている。(岩手日報 1999.5.7朝刊)
99/05/07
スカンジナビアのヒグマ/野生動物保護学会の英文会誌「Biosphere
Conservation」Vol.2 April 1999に,"Interactions between brown bear and
humans in
Scandinavia"(スカンジナビアにおけるヒグマと人間との相互作用)という論文(Jon
E. Swenson 他共同研究)が掲載になりました。
問い合わせ先/野生動物保護学会事務局 東京都府中市幸町3-5-8 東京農工大学農学部 生態系計画額講座
TEL&FAX:
0423-67-5738
99/04/28
第3回東中国クマ集会/6月20日に兵庫県養父郡八鹿町で第3回東中国クマ集会が開かれます。
99/04/28 鳥獣法改正案/4月26日にWWFジャパン(世界自然保護基金日本委員会)から、現在国会で審議中の鳥獣保護法改正案は「現時点での改正は時機尚早」とのプレスリリースが発信になりました。WWFをはじめ、米国のシエラクラブやレインフォレスト・アクションなど、海外の環境NGOも今回の改正に反対を表明しています。
■この件に関したお問い合せ/WWFジャパン自然保護室 草刈秀紀 TEL:03-3769-1713、E-mail:
kusakari@wwf.or.jp
■WWFジャパンのURL:
http://wwfjapan.aaapc.co.jp/
99/04/25
今春の福島県はクマの目撃が多い?/仕事で福島市、郡山市、会津若松市をまわってきました。今年の冬は山に積雪が少なく、クマが活動するのが早かった・・・という話を、地元のアウトドアショップのオーナーから聞いてきました。春山でクマを見た人が何人もいるそうです。5月の連休にこの方面に行かれる方は、クマとの遭遇にご注意ください。
99/04/25
「シンラ」(新潮社)5月号の原寸博覧会(p10,11)に、「熊の胆」の原寸大写真が載りました。ただし、モンゴル産の熊の胆(ヒグマ)と書かれてあります。ワシントン条約によって生きたクマ及び部分と派生物(毛皮、肉、骨、熊の胆、爪、牙など)の国際取引は禁止、もしくは厳しく制限されています。「シンラ」で紹介されている熊の胆は、入手経路・入手時期によっては違法に国内に持ち込まれた可能性があります。新潮社ほどの一流紙であれば、その辺をキチンと文章の中に書くべきではないでしょうか。さらに、熊の胆の売買を助長するような内容も含まれているので問題があります。
熊の胆の写真を「クマ情報」のページに載せました。
ワシントン条約(ワシントン条約関連のホームページをリンクしました)
99/04/16 Y2K(2000年)問題/予想されるトラブルのページをアップしました。
99/04/16
333MHz版 iMac 登場/話題のパソコン iMacが、333MHz PowerPC
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